Rubyの父、まつもとさんにいきなり質問してきました!

今日こんなイベントに行って来ました。
http://www.idg.co.jp/expo/lw/lw2007/index.html
 
もちろん、狙いはまつもとさんの
Rubyの時代」
というプレゼンです。
 
プレゼン内容はRailsがいいっすよーというのと、
あと、Railsプラットフォーム作ったので便利ですよー。
ということでした。
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と、本題はこれからです。
 
プレゼンが終わった時に
質疑応答の時間が無くなってしまったので、ブースの前に立ってますので質問しに来てくださいー。」
とおっしゃられました。
 
小心者かつ喋り下手、でもチャレンジャー!な私は
すでにまつもとさんの前に出来ていた長い列に参加しました。
それで、どんどん自分の番が近づいてきたのですが、私の前の人が名刺交換しているのを見て。
「ははっ!俺、名刺もって来てないや!」
というお茶目なミスに気づき、かなりマジで焦りました。
 
いよいよ自分の番になり、まつもとさんに質問をぶつけて見ました。
以下がその全文です。
 
nari「すいません、今日名刺を忘れてしまったのですが。。。(汗)」
matz「あー!そうですか。どうぞどうぞ!(笑)」
名刺を頂く
 
nari「あのー私、Rubyの大ファンでして。。。今緊張してるんですがー。(汗)」
matz「おおー!ありがとうございます。」
 
nari「趣味でLispの処理系を実装したりしていますー。(汗)」
matz「おおー!すごい!」(拍手)
 
nari「今回の発表とまったく関係ないことをお聞きして申し訳ないですが。。。」
matz「どうぞどうぞ。」
 
nari「Rubyを作るにあたって、というかデザインするにあたって、一番気をつけた点はどこでしょうか?」
matz「う〜ん、デザインですか〜。」
 
matz「まず、人の意見に左右されないようにしました。自分の思い描いた事を信じてやりました。
   あとは、Lisp何かだと非常にシンプルでいいんですが、Rubyだと何でも出来てしまうというので、
   やりすぎない事を気を付けています。ついつい、やりすぎてしまう事もあるので、
   そういう所には特に気を付けています。」
 
nari「やりすぎない事ですか。。。なるほど。。。ありがとうございましたー。」
matz「はい、ありがとうございました!」
 
 
長文ですが、これが全文です。
 
実はもっと長い間喋ってみたかったのですが、なにぶんかなり緊張してましたんで。。。
 
まつもとさんはかなり挙動不審な私に対して、ニコニコと接してくれ、
また、プレゼン内容とまったく異なる質問に対しても真剣に答えてくれました。
 
初めて動くまつもとさんを見れて、しかも、話もできたという事で、かなり充実した一日でした。

この場を借りて、ありがとうございました!まつもとさん!