初心者の為のcoLinux初期設定(colinuxネットワーク設定)

休日を利用してcolinux(linux仮想エミュレータ)を動かしてみました。
実は前にネットワークがつながらず挫折していたのですが。。。
 
初めに、私のネットワークの環境ですが、ルーターをかいして、
繋がっている。多分全く一般的な環境です。
OSはWindowsXPです。
(ちなみに今からの説明はXPのみ対応)
 
まずは、本体とDebianを取得します。
Debian-4.0r0-etch.ext3.1gbとcoLinux-0.6.4.exeを手に入れます。
colinux7もあるけど、情報が少ないし。
Debian-3.0と3.1もあるけど、不具合がおきまくって辞めました。
(これで一日悩んでます。。。無駄だ。。。)

Cooperative Linux - Browse Files at SourceForge.net
 
Debianに関しては圧縮してあるのでLaplusかCygwinかで解凍してやります。
 
適当なところにcolinuxインストールしてやって、そこに解凍した者も一緒に入れてやります。
 
インストールした場所に「default.colinux.xml」があると思うので、同じ場所にコピペして
debian.colinux.xml」に名前を変えます。
colinuxの設定ファイルで起動時にパラメータとして渡す。ネットワークやDebianなどとの結び付け用のファイル)
 
そして、中身を書き換え。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<colinux>
    <block_device index="0" path="\DosDevices\c:\coLinux\Debian-4.0r0-etch.ext3.1gb" enabled="true" />
    
    <block_device index="1" path="\DosDevices\c:\coLinux\swap.fs" enabled="true" />
    <bootparams>root=/dev/cobd0</bootparams>
    <initrd path="initrd.gz" />
    
    <image path="vmlinux" />

    <memory size="256" />

    <network index="0" name="TAP" type="tap"/>
</colinux>

書き換え前はごちゃごちゃとコメントがあるけど、丸ごとコピペでいいですよ。
 
あとは「colinux-daemon.exe」のショートカットを作り、同じフォルダ(colinuxインストール場所)に格納します。
そして、ショートカットのプロパティを開いて

-c debian.colinux.xml -t nt

を付け足します。
(exeに渡すオプションとファイル)
 
そして、ネットワークの設定ですが、
windowsの「ネットワーク接続」を開き、
colinuxインストール時に追加されたデバイス(TAP-Win32 Adapter V8 (coLinux))の名前を「TAP」に変えます。
これを間違えるとLANが接続されないので気をつけましょう。
 
そして、現在接続中のLANとブリッジ接続をします。
やり方は、「ローカル エリア接続」「TAP」を選択した状態で、右クリックで「ブリッジ接続」を選べばOK

 
現段階では接続されていませんが、colinuxを起動すると接続されるはずです。
されなかったら、名前が「TAP」じゃないんじゃないですかね。(なげやり)
 
そして、さっき作ったショートカットを起動します。
注意して欲しいのはブリッジに「TAP」を入れたままだとネットワークが接続されません。
起動してからでもいいのでブリッジ接続から「TAP」だけはずししましょう。
(はずしたと途端に接続されます)
dos窓が開いてdebianが起動されたら、root/rootでログインします。
 
んで、今度はdebianの設定。

debian:~# nano /etc/network/interfaces

開いたファイルを以下のように記述

auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet static
   address 192.168.0.40
   netmask 255.255.255.0
   gateway 192.168.0.1

addressはあいているIPを指定しましょう。(このままコピってもいいです)
gatewayはルータのIPを指定しましょう。(ここは各環境で変更)
dos窓で「ipconfig/all」とすれば必要な情報は見つかります。
あと癖があるエディタなので苦労するかも。。。
C-x yで保存して閉じれます。
 
次は

debian:~# nano /etc/resolv.conf

のファイルを

search 192.168.0.1
nameserver 192.168.0.1

とします。
これはさっきのgatewayのIPを書きましょ。
 
それで、結構難関だったネットワークの設定が終わります。
動作確認の為、gatewayに向かってpingをうってみてください。

debian:~# ping 192.168.0.1

返答が無かったら失敗です。C-cで終了してください。
たぶんなんか違います。
Windowsのネットワークの「TAP」は接続中か確認してください。
(ここら辺で結構苦労しました。)
 
あとはcolinuxというかdebianの設定になってくるので、
D: install - Debian GNU/Linux スレッドテンプレ
Debian GNU/Linux 4.0 (etch) の所を読んでください。
 
 
colinux導入 参考サイト
http://www.si-linux.co.jp/wiki/silinux/index.php?CoLinux%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%C6%B3%C6%FE%CA%D4
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