夏になったらアイスです

夏といえば*1小さい頃、駄菓子屋で買ったアイスの事を良く思い浮かべます。
 
川で泳いだ後のアイス。
山で作った秘密基地で食べるアイス。
 
アイスを食べると、あの時の匂いやぼんやりとした風景を思い出し、
中々郷愁に浸れるもんです。
 
じつは私はプログラマになる前はアイス工場で3年間くらい働いていました。
仕事の内容は

  • アイス作りマッシーンの整備
  • 子一時間程、流れてくるアイスをガン見して異物がついていたらすかさずポイ。もしくは自分が食らう。
  • 裸のアイスがコンベヤに乗る時にひっつくのでそれを一個ずつはがす。一時間に千個くらい。黙々と
  • コンベヤに乗るアイスの整頓。きれいに並べないとそのまま包装機にダイブしてクラッシュするので、その見張り。msec単位の反射神経が必要になる。
  • 子一時間程、ダンボールを無心に作る。200個くらい。「君がこの会社でダンボール作るの一番早いよ」ってやかましいわ!
  • 高熱のパイプに腕があたって大やけど
  • 前の彼女が課長に寝取られ、なぜか嫌われて2年間シカトをキメられる

などなど。
非常に貴重な経験をさせてもらいました。
 
全国のみんなを幸せにしているアイスですが、そこには大変な労力が掛かっていて、
同僚の指が機械に挟まってちぎれるとかあるわけですね。
 
いろんなものに感謝しながら生きていきたいものです。

*1:季節を無視したエントリです