RubyKaigi2008の発表補足

わわわ、またMatzにっきに取り上げてもらえている><
感動だなぁ。。。
 

誤解を招く比較

最初にアルゴリズムの量で比較した所は、わかりやすさを重視していいました。
が、実際は「世代別、Incremental、Concurrent」のアルゴリズムを使ってるから
と言ってアプリにとって良いGCとは言えないわけです。
それぞれ、用途に適したGCというものがありますので。
 
ただ、SunJVMの様に「多い=良い」にはなるかも。
アプリごとに選べるというのはかなりいいですよね。
 

わかりやすくしたが故に

GCについてあんまり知らない、分からない人が多いだろうと思って
分からない人向けに、わかりやすく、かつ、少しマニアエッセンスを入れながら資料を作りました。
ところが、知ってる人にとっては「そうじゃないよね」と思う所が多いらしく(という意見をちらほら見るので)
申し訳ないなぁと反省しています。。。
また、もっと深い話をしてもいいじゃんと思われた方もいらっしゃるかと思いますので、
来年はもう少し深い話を応募しようかなと思います。
 

結論

みんなGCを愛して、議論して、よくなっていけばいいですね!
あと、どんどんCRubyのGCをいじればいいですよ。
採用されるかどうかは別な話ですが。