中学生Ruby教室に参加した.

松江のオープンソースラボで中学生Ruby教室が行われた.
私はアシスタントとして参加した.
講師はNaClの高尾さん
中学生は14人程参加していたよう.
 

1時限目

前半はプログラムについての説明とPCの仕組み等をさらっと紹介していた.
非常に分かりやすい説明だった.中学生も理解できただろうと思う.
 

2時限目

中盤は実際にプログラムを書いて貰っていた.
具体的にはShoesで丸や四角などを画面に表示して貰う.
 
タイピングは不安定なものの何とか打ち込めるようだった.
全角/半角を理解していたのでPCは触ったことがあるのだろうなぁ.
日本語は普通に入力出来ていた.中学生は授業でパソコン習うんだろうか.
 
Terapadでコーディングして貰った.
フロッピィの図が「上書き保存」ボタンなわけだが,説明に困った.
「そこのフロッピィのね..」「プロッピィ?」という感じ.
 
とはいえ,図が表示された時はまぁまぁ楽しそうだった.
まぁまぁというのが肝心で,「やったぜ!いやっほー」みたいな顔はしていない.
 

3時限目

終盤は難易度の違う3つの課題を打ち込んで貰って動かしていた.
無事に動いたら,そのプログラムをいじって自分なりに工夫してみよう!という粋な計らい.素晴らしい.
良くできたものはみんなの前で発表して貰っていた.
 
ここら辺で中学生達が食い入るようにPCを触りだした気がする.
実際に自分が作ったプログラムが動いた時は「キタッ」みたいな声を出していた.
とても楽しそうだった.
 
「文法のエラーが出力されてるよ」と教えると「このifが閉じてないかも」と言ったりして,成長力が異常だと感じた.
 
プログラムを楽しいと思って貰うためには重要な部分だと思うので,ここはもうちょっと時間をとってもいいように感じた.
 

ホームルーム

プログラマの仕事内容を説明された.
これは興味のある子とない子がいるようだった.PCを触りたくてむずむずしている子もいたりした.
私が中学生だった頃はこういう話を聞きたくてたまらんかったけれど..
そういう子は一握りなのではないかとも思った.
 

感想

来ていただいた中学生たちも楽しそうで良かった.
しかし,それ以上にアシスタントや講師の方が楽しかったかもしれない.
中学生にプログラムを教えるというのは中々やらせて貰えないし,いい刺激になった.
今後も続いていくといいなぁと思う.
また,何らかの形で貢献して行ければと思った.