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3日目感想(RubyKaigi2009)

時間がちょっとあいてしまったけど.
 

ソケットライブラリの改善

akr さんのお話し.
design decision がとにかく凄かった.
中会議場は時間があまっちゃって,あとで full version が40分くらい話されたのだけど akr さんの
設計に対する考え方がいっぱい聞けて良かったなぁ.
 

スクリプト言語Ruby

arton さんのお話し.
arton さん節が炸裂だった.「繰り返しは達人を生む」等.
「今の人は,Rubyをこういったスクリプト言語としてあんまり使ってない気がする」
的な発言があって,あぁそうだなぁと思った.素晴らしいセッション.
 

あらためて仕事で使うRuby

ごとけんさんのお話し.
こういう風なことしなくちゃいけなくて,こういう風なスクリプト書きました.という.
「たまにこういうのを書くと,すいすい書けるし良い息抜きになる」というのは
その通りだなぁと思った.
 

RubyGemsの落とし穴

西山 和広(znz) さんのお話し.
RubyGemsって酷いよねと常々思っていたので,このセッションには共感できる点が何点もあった.
中田さんが「全部作り直すから」とIRCに書かれていたのでとても期待!

 --format-executable

このオプションは知らなかった.いつも「ウキー」となっていたので,これは嬉しかった.
こういう情報ってWebにあんまりないですよねぇ.なんでなんだ.
あとRabbitの亀が10倍界王拳でしたね.僕だけじゃなかったんだ!
 

Ruby製アプリケーションを配布するn個の方法

原さんのお話し.
RubyStationを作ったよという.
そういえば今年はこんなプロダクト作った!という話はあまりなかったな.
終始笑いの絶えないセッションでございました.
 

RubyCocoa/HotCocoa(RHC) ?RubyではじめるMac OS Xデスクトップアプリケーション開発?

高尾さんのお話し.
Macもってません><
個人的に気になるのはやっぱり autozone でそんなに早いのかなーと思うわけですが,Macがないので
動かせないわけで.どうにも調べようがない.
ちょ,脱稿明日ですか!というツッコミは自重した.
 

Journey through a pointy forest: XML parsing in Ruby.

Aaronさんのお話し.そういえば英語スピーカーのセッションに参加するのはこれが初めてか.
忍者がいる!志村!後ろ!
nokogiri の話だった.集中してリスニングしたおかげで聞き取れた部分もあった.
enterprise ruby は面白かった.Rian とバスに乗ってた時に考えたらしい. Seattle.rb パワー!
nokogiri という名前の由来は「なんとなく」らしい.
nokogiri ザメのアーロンではなかったか.でも,存在は知ってるみたいだった.
 

Re-introduction to Ruby

前田さんのお話し.
「nari さんオンしたお!」してしまってすみません.(skype を起動したら notify されてしまった)
昔のRubyRubyっぽくなかったんだなぁ.(日本語的におかしい)
Rubyは変わる」「Rubyは変えられる」おぉ,なるほど.
マジコメを使って local variables scope を変えるパッチが公開された.(URLを忘れた!)
おかげでマジコメを使ったハックを何かしたくなった.なんか無いかな.
 

基調講演: Rubyと私、そして日本Rubyの会

高橋さんのお話し.
Changeの意味とか.
「変わるには何かを捨てなければならない」
なるほど.
redmine を使うという話しもあった.
そうなるとみんなから色々見えるようになるから興味をもった人が手を挙げやすいとか.
ふむふむ.
 

RubyKaigiクロージング

終わった.
どうやら基調講演の高橋さんとクロージングの高橋さんの二人を用意していたようだった.
色々な話があったけど結局「楽しかった」の一言なわけで,二言目は「また来年」なわけだ.
うむうむ.
 

RejectKaigi

凄く厳かなRejectKaigiだった気がする.LTなみですよねー.
3分だったら何か話せばよかったなと後悔した.いや,ネタはないけど.
 
個人的にはyuguiさんの「人手が足りない」というお話しがとてもよかった.
何をして欲しいかを具体的に話されたので.
ruby-dev のメールを英訳するとか.
2ch の話題を ruby-dev に振るとか.
 
tama さんの四国RubyKaigiに期待.sugamasao さんの saag は便利そうだった.
takesako さんは相変わらずの LT 力で, Reject というレベルではなかった.
 

感想終わり

だらだら,長々と感想を書きました.
 
最後にスタッフの皆様お疲れ様でした.
私がこのように楽しめたのもスタッフの皆様のおかげです.