RubyWorldConference1日目

「What is Ruby For?」TimBray

凄かった。
まず、我々日本人に聞き取りやすく、わかりやすい英語で話してくれたこと。
今まで私が聞いてきた外人のセッションで一番聞き取れた。
 
終盤に
Rubyは世界をよくするために使おう」
的な話があってえらく感動してしまった。
こういうのが言えるようになりたいですね。
 

Rubyの国際標準化パネルディスカッション

「Sunという会社があったことを忘れないでください」には全俺が泣いた。
 

「IT人材発掘・育成の戦略」竹内郁雄先生

名言
プログラミングコンテストのような瞬間芸を実現するには、日頃から勉強していなければならない」
「人材は潰すな。伸ばせ」
「優秀な人材は会社に入ると潰されやすい」
 
面白かったぁ。講演が終わった後で竹内先生にご挨拶。
大変緊張しました!
 

Rubyを用いて情報科学の原理を教える」久野靖先生

名言
「学生は簡単なものを求めているのか?」
 
久野先生ってこんなにパワフルな人だったんだ!
あの本、買います。
 

Rubyの今後の人材育成に向けて」パネルディスカッション

名言
「お客さんがRubyで仕様を書いてくれるといい」竹内先生
Ruby仕様書くのはいいんだけど、あぁ、できるじゃんってことで、その人に全部まかせられてしまうじゃないの?」久野先生
「今、いわれないと何もやらないような学生が多い」原先生
「いわれてやる人間はビジネスでは通用しない」最首さん
「大学の先生はヨーダになるべきでは?つまり、あまり面倒を見ずにアドバイスをかけるだけ。あとはやらせる」最首さん
「本当は先生なんていらない」最首さん
 
今まで私が見てきた(8個くらい)パネルディスカッションの中で一番面白かった。
本当はもっともっと聞きたかった。残念。
パネラーの方、みなさんうまい。モデレーターの野田先生もベストな仕切りでした。
 

レセプション

あったことの羅列

  • Evanに質問した。
    • ナ「なんでImmixGCをRubiniusに入れたの?他の道もあったんじゃ?cuncurrentとかとか…」
    • Evan「論文読みやすかったし、実装しやすかったので実装した。cuncurrentは実装が難しくてその時間が取れない。他にもタスクがいっぱいあるからね。」
  • EvanにGC本のRubiniusの章見せた
    • Evan「すばらしい!!読んでくれる人は中々いないので嬉しいよ」
    • かなーーーり、嬉しかった!
  • 坂本さんとお話し
    • PFIインターンにいかれたそうなのでその辺の話。
    • へーーという感じ。あんまり書けないけどね。
    • この人はあいかわらず凄いなぁ。しかし。
  • 筧先生のお話を聞く
    • 「仕事では割合はあれど、自分の時間を切り売りしてお金を得なければならない」
    • 「学生はお金を払って時間を買ってる」
    • 「その時間でアルバイトしちゃだめだよねー」
    • 「大勢の学生は親からお金を出して貰うのでありがたみがわからない」
      • この件に関しては卒業してから痛いほどわかるのだろうなぁと。。
      • 大学の時にこの点を気づけた人は凄い人になっていそう。
      • 人生に一度でいいから大学に行ってみたい。今じゃないけど。いずれ。
  • ささださん、まつもとさんとGCの話
  • RubyKaigi2009で僕がささださんに言った「Hotlinks復活しましょうよ!」を覚えていてくれた :)

 
とかとか、まだ色々な方とお話ししたのですが、書けないようなこともありまして。
ただ、普段お話しできないような人と話せて大変良かったです!