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帰宅部(#kitakubu)の構想

真剣に帰宅について考えてみた。
 

帰宅とは

帰宅とは「早く家に帰る」ことだと私は思う。
帰宅は素晴らしいし、良い帰宅をキメると気持ちいい。
 
歴史を見てみよう。
原始時代には獲物をとったお父さんの帰宅をまった(だろう)し、戦時中には戦争に行ったお父さんの帰宅を待った。
帰宅すること自体が素晴らしい行為なのである。
 
しかし、現代社会では帰宅を「よし」としない風潮にある。
中学生は早く家に帰る奴のことを「よっ、帰宅部」と言い、高校になると「帰宅部部長!」もくは「エース」などと呼ばれてしまう。
(※ここでの帰宅部には悪意があり、非常に遺憾である)
 
社会に出れば「あいつまた早く帰ったよ」と同僚から冷たい視線で見られ、上司からは「給料泥棒」のレッテルが貼られるだろう。
 
そこで私はもう一度帰宅の尊さを見直し、帰宅の大切さを普及するため、帰宅部の構想を以下に記す。
 

帰宅の意義

帰宅の大切さについて語っておこう。
 
一人暮らしの場合、帰宅は重要である。
遅く帰宅すると「食う(コンビニ弁当)、フロ、寝る、仕事」のパターンしかなくなってしまう。これだと味気ない。
早く帰宅すれば、自分の時間が有効に使える。料理だって出来るのだ。
 
家庭がある場合は特に「帰宅」は重要だ。
夜の10時に帰宅したにもかかわらず、奥さんからは「あら、あなた。今日は早いじゃない」などと言われてしまう。
子供からは「パパ、授業参観来てくれるって言ったじゃない!」、ママ「パパはお仕事なのよ」、子供「パパなんて嫌い!」
おっと、これはよくない。
 

活動内容

肝心の活動内容だが、とても簡単だ。
 
Twitterに帰った日時と感想を「#kitakubu」というハッシュタグを付けて投稿するだけだ。
ただ、それだけでいい。
部活動例 => nari3 on Twitter: "4/9 22:00 帰宅 雨の中、自転車で帰宅。今日は遅め。来週は早く帰ることが目標。 #kitakubu"
 

帰宅部の鬼の鉄則

帰宅したときの一言

一日の感想を書いても良い。
気分が乗らない時は「今日は最高にバッドだったぜ!」と書けばいい。
最高な一日だったときは「ホットでクール、ヒリヒリする一日だったぜ!」と書く。
 
帰宅中の出来事を書いても良い。
音楽聞いて帰ったとか、サクラが綺麗だったとか。
 
とにかく一言書くことが重要だ。
なぜ重要なのだろう?
私にもわからない。そんな気がするだけだ。
 

他人の帰宅を詮索しない。

「あいつ、この時間に会社でたのに、この時間に帰宅? あれれ」と思っても何も言わないことだ。
彼は上司の目をごまかすために嘘の帰宅時間を投稿しているかもしれない。
もしくは、君をおいて合コンに行っているかもしれないな! そんなこと、知りたくないだろ?
他人の帰宅を詮索しないのは帰宅部のマナーである。覚えておいてもらいたい。
 

普通のやつらの先に帰れ

とにかく、とっとと帰る。帰りたいときに帰る。
今日できることは明日やるし、明日できることは一週間後やる。
 

免責

帰宅部の部活動を行ったことを理由に勤務先から怒られても一切の責任を持たない。
帰宅は用法・用量をまもってお使い下さい。
 

(備考)

思い立ったので書いたんだけど、4/1に書けば良かったかなあ。