読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ThinkpadT60をHDDをSSDに換装

ちょっとメモがてらまとめよう。
ノートPC(ThinkpadT60)が一台だけ。
CD-R一枚。USB-HDD(160GB)一台。
換装用SSD(RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1)が一台。
一旦USB-HDDに中身を移動して、SSD交換、USB-HDDからSSDへ中身をコピーという手順を取った。

SystemRescueCdをCD-Rに焼く

SystemRescueCdをCD-Rに焼いた。このソフトウェアは素晴らしい。
SystemRescueCd
ま、USBブートも簡単らしい。

旧HDDの中身をUSB-HDDに移動

CDからブート。SystemRescueCDで作業。

$ mount /dev/sdb1 /mnt/usb # USB-HDDをmount
$ mount /dev/sda1 /mnt/hdd   # 旧HDD mount
$ rsync -aP -H -E -S -x /mnt/hdd/ /mnt/usb/backup
$ rsync -aP -H -E -S /mnt/hdd/dev /mnt/usb/backup
$ umount /mnt/usb
$ umount /mnt/hdd

HDD交換

簡単だよ。Thinkpadならね。

パーティション作成

http://thunk.org/tytso/blog/2009/02/20/aligning-filesystems-to-an-ssds-erase-block-size/
によるとSSDのヘッダ数とセクター数には気をつけないと行けないらしい。

移行前の状態は以下。

ディスク /dev/sda: 80.0 GB, 80026361856 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 9729
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
ディスク識別子: 0x9bdbf079

デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sda1   *           1        9327    74919096   83  Linux
/dev/sda2            9328        9729     3229065    5  拡張領域
/dev/sda5            9328        9729     3229033+  82  Linux スワップ / Solaris
$ fdisk -H 224 -S 56 /dev/sda

fdiskの操作で大体似た感じにした。

ファイルシステムを作成

SystemRescueCdならGPartedが使える。何となくext4にした。

SDDへ引っ越し

$ rsync -aP -H -E -S -x /mnt/usb/backup/ /mnt/ssd 
$ rsync -aP -H -E -S /mnt/usb/backup/dev /mnt/ssd

grubを入れる

$ grub-install --root-directory=/mnt/ssd /dev/sda

なぜかうまくmbrが書き込まれなくて二度行った。

mbrの確認は以下のコマンド

$ sudo dd if=/dev/sda bs=512 count=1 | hexdump -C

UUIDの変更

ubuntuでuuidを使ってる箇所を修正。
uuidを換えとかないとubuntuがうまく起動してくれなかった(busyboxになる)。

$ vim /mnt/ssd/etc/fstab
$ vim /mnt/ssd/boot/grub/menu.lst
$ vim /mnt/ssd/etc/initramfs-tools/conf.d/resume

reboot

おしまい

おまけ

SSDやばい。早い。起動がすげーはやい。と、ひとしきり感動中です。