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桐島、Rubyやめるってよ #odrk03

大江戸Ruby会議03の招待講演として発表してきました。たのしかったです!!

「思いっきりエモい(emotional)、コードが一行も出てこないプレゼン」をRubyKaigi系列で一度やってみたいという思いがあり、上記のようなネタを考えてみました。
ただ、かなり幅広い層(古参Rubyist、初心者Rubyist、コミッタ)に見られることもあり、いずれの層にも楽しんでもらえる話にしなければ、と思って、だいぶネタを練りました。
特に超練度が高いRubyistたちにどのように受け入れられるか心配ではあったのですが、artonさんや咳さんに「面白かった」と言ってもらえてホッとしました。

懇親会等ではありがたいことにみなさんから絶賛系のコメントをいただくことが多く、逆に心配になるくらいだったのですけど、akrさんだけは「目的オリエンテッドも大事なんだけどね」と私がまさにそれは指摘されるだろうな、と思うところをおっしゃられて、舌を巻きました。

今回の発表で『桐島』に興味をもってくれた人がけっこう居て、やってよかったなあと思いました。
おまえらタイトル大喜利ばっかやってんじゃなくて、まずは観ろ。
http://farm9.staticflickr.com/8517/8562542105_312d1bc76a.jpg
http://www.flickr.com/photos/hsbt/8562542105/in/set-72157633013243016
上の写真は未開封のDVDを買って持ってきたの図。懇親会で配りました。

補足:「リーダー」こと「キャプテン」について

今回の発表でキャプテンの扱いが私の想定していた内容とは違って伝わっていそうなのでここで補足しておきます。
私の資料の中に登場する彼は流行りそうもないプロダクトを作っている、つまり、狙っているのにゴミみたいなものしかできないわけです。
私自身と重ねあわせているところでもあります。

それでも彼は深夜残業(素振り)を続けているのです。
傍目から見ると意味のないようにも見えると思いますが、リリースを続けるわけです。
その原動力はまさにGC研究部(映画部)と同じだと考えています。

だから実は全然、笑えないのです。でも笑っちゃいましたよね。
すいません、これは私の伝え方がまったくたりませんでした。ほんとうに申し訳ないです。
私の一番好きなキャラクタであったキャプテンをこのような形で扱ってしまった(そう見えてしまった)点についてはとても悔しい限りです…。なにやってんだ…。